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事業方針
- 会員企業を支援し提案する商工会
- 地域を支援し育成する商工会
経営支援機能の充実を図り、地域社会のニーズに即座に対応する商工会を目指します。
- 提案する商工会
- ビジネスチャンスの提供
- 新市の街づくり
- 経営改善、専門体制の確立
- 質を高める商工会
平成23年度 基本方針

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昨今のわが国経済は、最悪期を脱し、持ち直しの動きも出てきたと言われているが、その回復力は弱く、円高による需要の減退など景気の状況次第では、二番底も懸念される。特に、地方の中小企業を取り巻く経営環境は、戦後最悪と言われるほどの厳しい状況が続いている。また、未曽有の東日本大震災の影響も懸念されます。
加東市内の中小企業においても、唯一好調を維持してきた釣針業界も、急激な円高等で苦境に立たせられているなど、どの業種においても売り上げの減少、資金繰りの悪化を招いている。廃業や倒産も後を絶たない状況にある。この低迷している加東市経済の回復と活性化を目指し、産学公連携事業「加東市地域経済活性化基本計画」を策定したい。また、昨年度実施した「加東こだわり観光ルート事業」をさらに展開して、グルメ選定委員会(仮称)を設置して、観光協会や社高等学校等と連携しながら特産品やグルメの開発を進めたい。その他、環境対策事業や引き続き各種の雇用経済対策事業を実施したい。
総合振興事業は、会員視察研修を実施し、最近の経営情報を高めたい。商業振興事業としては、昨年度設立された加東市カード会が発行する伝の助カードの普及に努めたい。工業振興事業としては、厳しい状況にある建設業を対象としたセミナーを開催したい。経営対策事業として、経営状況の厳しい会員企業のニーズを的確に把握し、新たな商工会活動の展開を図るため、経営指導員による全会員の巡回を年間2回以上実施したい。特に売上げ減少や資金繰りが悪化している中小零細企業の経営改善を図るため、日本政策金融公庫の経営改善貸付の斡旋強化や市内金融機関との連携を強化したい。また、支所の閉鎖統合を検討するための特別委員会を再度設置したい。新規会員の増強や、各種共済の増強を実施して、組織強化、自主財源の確保に努めたい。その他、専門家派遣を活用して経営革新や地域資源活用など中小企業の新たな事業展開を積極的に支援したい。
本年度も「商工会は行きます 聞きます 提案します〜会員満足向上運動〜」をキャッチフレーズとして掲げ、巡回訪問の徹底により会員事業者が潜在的に抱える課題を解決し会員満足度を向上して業績アップに繋げていくこと、地域経済を底上げしていくことを柱として、商工会活動を力強く展開します。
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「商工会は行きます 聞きます 提案します〜会員満足向上運動〜」
- 産学公連携事業の実施〜加東市地域経済活性化基本計画の策定〜
- グルメ選定委員会(仮称)の設置〜特産品やグルメの開発〜
- 巡回訪問の推進・強化〜会員満足向上運動の展開〜
・経営改善貸付(マル経資金)の斡旋強化
・経営革新、地域資源活用、農商工連携、新連携、事業承継対策の実施
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